2年ガラスコート
        2 YEARS GLASS COAT
      
      
      
      
        
          
          2年ガラスコートの特徴
         
        
        施工はプロの技術で安心!驚きの撥水性と耐久性(※使用する状況により撥水効果の持続期間は異なります)
        
        
        
          冬場の凍結に頭を悩ませていませんか?「2年ガラスコート」をしていると、凍結してもワイパーを数回動かせば、霜もサクサク取れます。
          
         
        
        弊社の2年ガラスコートでは撥水加工時によく起こるワイパーの擦れる音、ビビり音の「ズズズズ」、「キュキュキュ」という音が発生しません。
      
 
    
    
      
        
油膜・水垢取り
        OIL FILM/SCALE
      
      
      
      
        
        油膜や酸性雨による水アカ等の除去は、市販されているクリーニング剤等では取れにくく、また、かえって見にくくなる場合もあります。そんな時には プロの技術でガラスをすっきりクリーニング!
        
          
          プロの技術の油膜・水垢とりの特徴
         
        
        ムラタ自動車ガラスでは特殊な研磨剤とクリーニング剤を使用し、プロが施工!驚くような美しさで、運転の妨げになりません!
        
        
        確実・安心のプロスタッフの技術におまかせ下さい。
          ※汚れの頑固さ、ガラスの部位と面数により価格は異なります。
        
       
    
    
      
        
安心ガラス補償
        GLASS WARRANTY
      
      
      
        次回割れたときのガラス代が無料に(1年補償・3年補償)
        次回割れたときのガラス代が無料に
(1年補償・3年補償)
       
      
        
          
          安心ガラス補償の仕組み
         
        ※クールベール、一部の国産優良品については、交換時、1年補償が無料でついてきます。※一部対象外あり
        
        グラスピットでフロントガラス交換をした後に、飛び石やいたずら、自然災害等、予期せぬ事でガラスが割れても、ガラス代が無料になる補償サービスです。
        
          
          諸条件
         
        安心ガラス補償 登録条件
        
          
            ■登録時(最初の)交換フロントガラスはグラスピット標準品、クールベールプレミアムを使用し、グラスピット加盟店で交換する事。
            ■グラスピット標準品が対応していない車種は登録できません。
            ■登録用紙に必要事項を正確にすべて記入する事。
            ■補償年数に応じた補償料を支払う事。
            ■補償料はご返却いたしません。
            ※一部、登録できない車種もございます。詳しくはグラスピット本部までお問合せ下さい。
          
          補償対象となる条件
          
            ■フロントガラス部のみの単独破損であること。
            ■表面キズ等ではなく、衝撃物等が当たったヒビ・ワレである事。
            ■故意に破損したものでない事。
            ■補償開始日は施工日となります。
            例)施工日が1月1日なら補償期限は期限年の1月1日まで。2月29日は補償期限年3月1日まで。
            ■補償期間内に1回のみの補償とさせて頂きます。
            ■補償時はグラスピット加盟店に車を持ち込んで頂き、登録時と同じグラスピット標準品、クールベールプレミアムを使用してガラス交換する事。
          
          補償対象外の費用
          
            ■ガラス付属部品代、交換作業費、その他の諸経費はご負担いただきます。
          
          以下の場合は補償致しません
          
            ■申込者本人でない場合。
            ■登録と違う車。
            ■登録と違うフロントガラス。
            ■ガラス単独破損以外の場合。
            ■補償料の支払いが無い場合。
            ■申し込み者や親族・使用人・同居人等が故意にガラスを破損した場合。
            ■お車の売買等によってお車の持ち主(申込者)が変わられた場合。
            ■補償期間が終了した場合。